Less is more. 〜その先にある心地いい暮らし〜

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【断捨離依存症】ミニマリストを目指す方に気をつけてほしいこと

<2019.1.4更新>

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この記事は、

・ミニマリストを目指す方

・ミニマリストを目指している方

・捨てることに快感を得ている方

 

などに自分の経験から気をつけてほしいなと

思うことをお伝えします。

 

マキシマリストだった過去

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整理収納を学ぶようになり、自分の通ってきた道を振り返るようになりました。

以前の私ははっきりいって「ミニマリスト」には程遠い「マキシマリスト」でした。

 

「マキシマリスト」とは

ミニマリストと反対にモノを最大限に所有したい人のことを指します。

 

わかりやすい例としては洋服。

おそらく300着以上所有していたと思います。

お恥ずかしい…(/ω\)

 

なぜそんなにモノを所有していたのかといえば、

私的には「ストレス発散だったのかな」と

分析しています。

 

買い物をすると、一時的なことですが、

とてもテンションがあがります。

ワクワクした気持ちになりたいがために

買い物をしていたのだと思います。

 

新しい服を買えば、それに合う靴やバックが

欲しくなる。

気に入った服を見つければ、色違いで購入したり…。

 

散財を重ね、欲しいモノを手に入れ続けた結果、

クローゼットは着ない洋服で溢れかえっていました。

 

ウソです!

正直に白状すると、クローゼットには収まりきらず、

部屋ひとつがクローゼット化していました (´⌒`。)

 

当時は本当に忙しくて、家事もままならず、

洗濯もたまりがちでした。

洗濯ができないからストックがないと回らず、

さらに買い込む負の連鎖もありました。

 

そんなモノに溢れた生活をしていたある日、

家の空気がどんよりしていることに気づき、

断捨離を決意!

一気にモノを手放し、あっという間にミニマリストに…。

 

ここでお気づきの方もいるかも知れませんが、

私は大きな過ちをおかしていたんです。

 

モノを捨てられない私が、

モノを捨てまくった。

 

これは単にモノへの依存が、

捨てることへの依存にかわっただけだったのです。

 

マキシマリストとミニマリストは紙一重

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手に入れたいは、手放したい。

これ、紙一重です。

嫌い嫌いは好きのうちって感じかな、違うかなw。

 

モノを持つ執着は、

モノを持たない執着にも変わります。

 

整理収納を学びはじめたことで、

このことに気づけました。

これに気づいたときの衝撃たるやいなや… ( ꒪⌓꒪)

 

いまは捨てることに執着していた自分を見直し、

いまの自分にとって大切なものを厳選するようになりました。

適正量を見極め、心地よい住まいへ移行しています。

 

まとめ

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「モノ」をもつことは決して悪いことではありません。

ひとそれぞれ、必要なモノ、大切なモノは違います。

その数自体も違います。

 

少ないからエライわけではありません。

多いからダメなわけでもありません。

 

もちろんモノを持ちすぎて

生活がままならない場合、手放すことも必要です。

 

モノを捨てることを過度にやりすぎてしまい、

家族とケンカになったり、

職場で人間関係が悪くなったり、

日常生活に支障が出てしまうようであれば問題です。

 

心当たりがある方は「断捨離依存症」を発症するまえに、

いま一度「断捨離」について考えてみませんか。